リートとは
リート(REIT= Real-Estate Investment Trust)は不動産投資信託とも呼ばれ、多くの投資家から集めた資金を一つにまとめて複数のオフィスビル、賃貸マンション、ホテルや商業施設などに投資して、賃料収入や売却益を投資家に還元するという投資信託の1種です。一般の不動産投資では数千万円から数十億円の資金が必要ですが、リートでは比較的少額から不動産投資を始めることができます。
不動産の売買には時間も手数料もかかりますが、リート(不動産投資信託)は証券取引所に上場されているので比較的短時間で売買することが可能です。売買手数料は証券会社により異なりますが株式と同じ手数料です。また、リートは株式と比較して値動きが穏やかであり、インカムゲインを楽しみたい人に向いています。
現在、日本では約40銘柄のリート(不動産投資信託)が発売されており、どれを購入すればいいのか迷ってしまう方もおられるのではないでしょうか。リートを投資対象で比較すると、オフィスビルに投資するもの、賃貸マンションに投資するもの、ホテルや商業施設に投資するものなどに分類できますので、ご自身の好みに合ったものを選別すると良いでしょう。
また、リートに投資する投資信託も多数設定されており、株式や債券の投資信託と同様に比較的少額、多くは1万円前後から投資することが可能です。リートに投資する投資信託の中には海外のリートに投資しているものもありますので、投資先をしっかり比較していきましょう。また、株式投資信託と同様に販売手数料や運用手数料の比較・チェックもお忘れなく・・・。







