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ユーロが連日の最高値更新で、明暗分かれる?
【9月21日 AFP】21日の欧州為替市場で、欧州単一通貨ユーロは、前日に引き続き最高値を更新し1ユーロ=1.4120ドルを記録、1999年の導入以来初めて1ユーロ=1.41ドルを上回った。
これに先立ち、米連邦準備制度理事会(FRB)は米住宅ローン市場がさらに悪化する可能性があると警告。同日午後の取引では、1ユーロ=1.4076ドルに戻しているが、FRBによる追加利下げの観測を背景に、今後もユーロ高は続くと見られている。
一方、20日の米ニューヨーク為替市場は、午後の取引で1ユーロ=1.4065ドルとなっており、また21日の東京外国為替市場の円相場は、前日午後の114円63銭に対し、1ドル115円62銭で取引を終えた。
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これを簡単に説明すると、世界の資金は金利の高い国の通貨に集まるのだから、そういう時期にドル安、円安になっていくのはしかたがないことです。
ただ、そうすると債権化しているアメリカのサブプライムローンに悪影響を与えるとFRBは警告を出しているようです。
一方、現地欧州で製造、販売している企業はユーロ高のため、為替で営業利益が大きくなる恩恵を得ています。また、輸出産業も輸出が順調に伸び好調です。
日本の企業でこれに当てはまっているのが、トヨタ、日産、ホンダ、キヤノンなどの大企業ですね。
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